Love Letter from CANADA (違っ

なんとなくデザインかえてみました。下の方にいくと「どーもくん」の時計もあります。



ここ数日、「めるすきさん」「あつ子さん」姉妹とのコメント欄を通したやりとりが続いてます。


はじめの頃は、「めるすきさん」とはもしや妹のお義母さんではと思っていたのですが、「一ファン」って書いてるし、かつ「あつ子さん」と「めるすきさん」が姉妹で、しかも「あつ子さん」はカナダ在住の宮崎県出身者であるということがわかった時点で、カナダに親戚がいるなんて話きいたことないし、全く別の方がたまたま当ブログにいきあたってくれたのだなと結論づけてました。


が、


最初の読みがあたってました(〃^▽^)ノ 


なんでも、姻戚が書き込んだりしたら失礼なんじゃないかと遠慮されていたのだとか。


まったくそんな遠慮は無用ですよ。自分としても、妹の姻戚の方たちとこのような形で関わりを持つことができてうれしく思っています。なかなか普段はお会いできませんし。それに我が母もたまに登場してます。血縁方面からの書き込みにはもう慣れました(笑


インターネットのもつ「つながりの力」を思い知らされるのはこういうときですね。望ましくない「つながり」ももちろんあるのですが、望むと望まないとに限らず、この情報社会には否応なしに飲み込まれている現代社会にあっては、その功罪を見極めながら、「タフにクールにユーモラスに」(by タダオサム)情報社会を楽しみたいと思います。そういえばあつ子さんのおられるカナダは、メディアリテラシー教育の先進地だ。


「読んだ本や観た映画、番組について思ったこと、感じたことを書き連ねていく」という当初のテーマから大きくかけ離れた当ブログですが、今後ともよろしくお願いします。「当初のテーマ」についても、たまーにやりますので気長におまちくださいませ ^^;