宮崎な日々

この火曜日から宮崎に帰省してます。すでに二晩連続で飲みにでております。体重計にはこわくてのれません。

東国原さん、あちこちでみかけます。
同級生が働いているお店には、地産地消をちゃんと推進していると認められたお店だけに使用が許可されている東国原マークがあるらしい。
これから食べにいくので写真とってこないと。

今回の帰省は、友人たちとの再会、東国原ブームの現状視察も重要な目的ではありますが、なんといっても最大の目的は、姪っ子との初対面。

妹夫婦の許可を得たので、写真をのせておきます。







葵ちゃん、もうすぐ三ヶ月になります。

もうね、ほんとにかわいいです。みているだけで幸せな気持ちになれます。この子が歩くようになったり、しゃべるようになったりするかと思うと、もう楽しみで楽しみで。
たぶん帰省の頻度もあがるだろうな。

でも子育ては大変。天使の笑顔で寝ていると思ったら、20分もしないうちに必死の形相で大泣き。おっぱい飲んだらゲップさせるまで背中をトントン。満ち足りた笑顔で寝ていると思ったら10分もしないうちにぱっちりお目覚め・・・

男性の育児休暇はもっと充実させないといかんと、身にしみてわかりました。

葵ちゃんをあやしている両親の姿にも、感慨深いものがあります。宮崎で仕事をみつけられる可能性がひじょうに低い業界にいる自分としては、こういう、日常的に孫と接するという歓びを両親に与えることはおそらくないでしょう。妹夫婦には、ほんとに感謝してます。おかげで不詳の兄は東京で学問を続けることができているのです。

ほんとにありがとう。まだまだ大変だろうけど、じぃじ、ばぁばの助けを借りながら、元気に育てていってね。