愛との出会い
連休中も大学は開校。授業もあるので出勤でした。
昼休み、中央図書館にいく予定があったので、お昼を食べた後、本部キャンパスに。せっかくなので、生協にもいってきました。
そこで、出会ってしまったのです。
福原愛ちゃんに。
入店すると、店員が3人くらいで「ほら、あそこあそこ」的ジェスチャーをしていたので、場所的にも「祐ちゃん」のほうかと思っていたら(祐ちゃんこと斎藤祐樹くんが所属する教育学部は生協のすぐ近くにあるのです)、愛ちゃんのほうでした。
ジャージ姿の愛ちゃんは、同じくジャージ姿の女の子たちといっしょに、お菓子コーナーにおりました。
さりげなくすれ違ってみたりしたのですが、思ってたより身長は高かったですね。小さいっていうイメージが強かったからかも。顔は、テレビそのまんまでした。
店内ではあちこちで「ほら、あそこ」的ジェスチャーがみられましたが、近づいて写メとったり、サインや握手を求めたりする人はいませんでした。プライベートだから、ということなのでしょう。そういう規律が自然にできあがっていたのが印象的でした。
それにしてもこれまで、古くは小川範子(学部は違うけど同級生)にはじまり、広末、そのまんま東、荒川静香など、それなりに有名人と同じ時期に大学に所属していましたが、実際にみたのは今回がはじめて。
特にファンだというわけではないけど、やっぱうれしいもんですね。
いつかは有名人を授業で教えてみたいものです。ゼミ生だとなおよし。